『フライング・ギロチン』(日本初上映)

フライング・ギロチン

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制作国:中国、香港 制作年:2012 時間:113分 監督:アンドリュー・ラウ
出演:ホァン・シャオミン、イーサン・ルァン、ショーン・ユー

11/30(土)15:30- T・ジョイ京都 12/7(土)13:30- 京都文化博物館


あらすじ


時は清朝、第5代皇帝の雍正帝は、宮廷内において自分に反目する政敵たちを排除するため秘密裏に精鋭たちを集め、暗殺部隊“血滴子”を結成。“反清復明”(清朝を倒し明朝を復権させる)を掲げる革命闘士のリーダー、天狼の暗殺を命じられた“血滴子”だが、逆に天狼たちの反撃に遭い、仲間の穆森が捕らえられてしまう。天狼を追跡する冷は、仲間から尊敬を受け革命を行う彼の姿を見て、暗殺者として生きてきた自分に疑問と葛藤を感じ暗殺を断念。それを知った朝廷は、冷と義兄弟である雍正帝の第4子、乾隆帝に仕える親衛隊の海都に“血滴子”の抹殺を命じる。

みどころ


香港映画界の飛車角アンドリュー・ラウ監督とピーター・チャン製作のアクション歴史劇。台湾スターのイーサン・ルァン、中華スターのホァン・シャオミンを並べたキャスティングはずばりヒットの方程式といえる。『片腕ドラゴン』のジミー・ウォングも非情なボス役で登場し古参ファンを驚かせる。中国清朝時代を背景に革命分子の暗殺に向う秘密部隊が裏切られるという物語だが、VFXや武器デザインは近未来アクションのよう。