『ハックルベリー・フィンの冒険』(日本初上映)

ハックルベリー・フィンの冒険

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制作国:ドイツ 制作年:2012 時間:100分 監督:ヘルミーネ・フントゥゲボールト
出演:レオン・ザイデル、ジャッキー・イド、ルイス・ホフマン

12/1(日)11:00- 京都文化博物館 12/5(木)13:30- 京都文化博物館


あらすじ


洞窟で財宝を探し当てたハックルベリー(ハック)・フィンと親友のトム・ソーヤー。ハックはダグラス未亡人のもとへ引き取られ、その妹であるミス・ワトソンと、黒人奴隷のジムとともに、退屈ながらも裕福で楽しい暮らしを送っていた。そんなある日、ハックのならず者の父親が突然現れ、彼の財産を横取りしようとする。ハックはセント・ピーターズバーグに別れを告げ、父親からの逃亡の旅を始めるが、そこにミス・ワトソンのもとから売却を恐れ逃れてきたジムも加わる。2人は自由を求めて、手作りのいかだでミシシッピ川を下り、奴隷制が禁止されているオハイオを目指すが…。

みどころ


昨年の『トム・ソーヤー』に続き今年もドイツ版マーク・トウェインをピックアップ。アルコール依存、児童虐待、黒人差別といった社会的問題から抜け出そうと奮闘するハックとジム。固い友情で結ばれるも、冒険する中で疑心や利己心でぶつかる2人。だが2人ともネガティブな気持ちから逃げず正 面から向かい合い、その真摯で健気な姿勢には心を動かされる。