『服部半蔵 影の軍団』
第2話 闇に潜む牝豹
HATTORIHANZO KAGE NO GUNDAN
― 徳川幕府の世継ぎ騒動に忍者軍団が暗躍 ダイナミックな殺陣やアクションシーンが満載 ―

『服部半蔵 影の軍団』

監 督:黒田義之

脚 本:野上龍雄、石川孝人

出 演:千葉真一、山村總、成田三樹夫、樹木希林、 倉田保昭

音 楽:渡辺茂樹


制作国:日本

放送年:1980

時 間:45min

言 語:日本語

提 供:東映株式会社

あらすじ

徳川三代将軍・家光が死去。四代将軍に5歳の家綱が就くが政務には携われず、会津藩で家光の異母弟である保科正之が補佐役に任じられる。一方、幕閣の重鎮達は何とかして自らの手に政治の実権を握ろうと画策していた。そんな折に筆頭老中・堀田正盛が討たれ、伊賀者に謀反の疑いが掛けられる―。三代目・服部半蔵(千葉)と同じく伊賀忍者の下柘植の大猿(倉田)は、動かない半蔵に業を煮やし、甲賀を倒して自ら公儀お庭番になろうという野望に燃えていた。しかし、半蔵は他の伊賀衆へ災いが及ぶとして大猿を諭すが、大猿はせせら笑う・・・。

みどころ

いつの世も権力をめぐる争いは尽きない。世が乱れたとき、「影」が起ち上がり闇を斬る!徳川四代将軍に幼君・家綱が着任し、政情が混乱した中、権力争いの道具に使われる伊賀と甲賀の戦いを描いたアクション時代劇。工藤栄一監督の映画『影の軍団・服部半蔵』とほぼ同時進行で製作され、本作では千葉真一率いるジャパン・アクション・クラブが毎回ダイナミックなアクションを展開。権力抗争の物語の中にあって、樹木希林と千葉のコミカルな掛け合いも見どころのひとつ。