『座頭市 血煙り街道』
Zatoichi Challenged
― 息もできない緊張感。 日本映画史に残る、圧巻の対決シーン ―

座頭市 血煙り街道

監 督:三隅研次

出 演:勝新太郎、近衛十四郎、 高田美和、朝丘雪路


制作国:日本

制作年:1967年

時 間:87min

言 語:日本語

あらすじ

ある旅篭で、病に倒れた女の幼い息子・良太を預かった市は、子どもの父・庄吉を尋ねて、ともえ太夫率いる旅芸人の一座と道中を共にしていた。途中、万造一家に因縁をつけられた一座は、浪人多十郎に救われる。庄吉がいるという窯元に辿りつくが、焼き物師・太兵衛から庄吉は博打で身を持ち崩し、行方不明だと言われ途方に暮れる。そんなある日、代官手附の鳥越の肩をもんだ市は、鳥越の口から庄吉の名を聞いた。鳥越の帰りを待ち伏せ、庄吉の居所を聞き出そうとしたが、その時、鳥越を一刀のもとに斬り倒したのは、闇から現れた多十朗だった…。

みどころ

盲目の侠客・座頭の市が超人的な居合抜きで敵を斬り倒す、大ヒットシリーズ「座頭市」。第17作目となる本作では、勝の熱望により近衛十四郎が登場。2人の対決シーンは日本映画史上最高とも呼ばれている。